cannondale(キャノンデール)Supersixが[EVO]を冠す前のハイエンドモデル[Hi-mod]ご紹介。
2011シーズンプロツアーを戦い抜いたハイクオリティロードフレーム
カテゴリ:ROAD
ブランド:cannondale
フレーム:Supersix Hi-mod Team
コンポ:shimano ULTEGRA 6800(2×11s)
ホイール:MAVIC R-SYS
ハンドル:DEDA SUPER ZERO ALLOY
ステム:DEDA ZERO 100
ペダル:shimano PD-7900
ウェイト:7.23kg(ペダル/付属パーツ含む)
Cannondale社のフラッグシップマシンとして2007年にデビューしたSUPERSIX。
それまでアルミバイクで業界を席巻していた、キャノンデール社が本格的にカーボンバイクをつくり出した名フレーム。
INFINITYメンバーT氏のロードバイク。フレーム自体は2011年頃購入いただいたもの。当時乗っていた某メーカー[マグネシウムフレーム]のシートチューブがパックリと割れてしまい、本フレームへそのままコンポ(6600アルテ)を載せ替えた経緯があります。
今回はコンポを[6800アルテグラ]へアップグレード!流石は当時のハイエンドフレーム。最新コンポを搭載し、7.2kgと脅威の軽さを実現!
■ ドライブ
シマノ アルテグラ 6800をフルセットで搭載。
■ コックピット
ハンドルにデダ スーパーゼロを採用。エアロハンドルでエアロ効果アップとともにライディング時の疲労を軽減。
ヒルクライムレースなどでの活躍を期待します!
情報提供:長野 自転車 スポーツサイクル cannondale – CYCLE INFINITY –